観泉院

こんにちは。

観泉院を聞いたことがありますか?あるという意味なんです。

ですから今日の箇所から第6区分が始まります。

いよいよ第6の区分に来ました。

寺の歴史というのは寺の子供たちに何が起こったかという記録なんです。

ですから寺の息子であるアブラムあるいはアブラハムが登場するわけです。

これまでの五つの区分と比べるととてもとても長いんです。

10章の27節から始まって最後が25章の11節までです。

これ25-11まで非常に長い長い理由はなぜかと言うとアブラムありはアブラハムの重要性の家です。

それぐらいにアブラハムという人は重要なんですね。

今日はメッセージのなかであのアブラムアブラハムの子相互に変えたりします。

けど同じ人物のことですからあまり気になさらないで聞いてください。

ね今日はさっき読んでいただいた箇所でメッセージのアウトラインをコーヒーにプランしました。

まず第一<br />